タイトルを見ると、なにやら今とは季節が違って、年末あたりの話題なのかと誤解しそうです。師というのは今回は先生のこと。今日、1年生は外国語の活動を楽しみました。師というのは、今回はATM先生や支援のU先生、外国語担当のI先生のことです。
さて、写真をご覧ください。楽しそうな様子が伝わってきますね。英語でゲームを楽しんでいるのです。ATM先生も、U先生も椅子からはじかれるように立ち上がって、別の椅子を目指して走り出しています。子どもたちに負けるわけにはいきませんものね。(笑)
弾かれたように席を立ち、思わず駆け出すATM先生。〈おまけ〉
U先生といえば…。おおぞらの壁面が、赤鬼から次の作品へ進み始めました。「雪景色」だったのが、「タンポポ・土筆」の春の景色に変わっていました。次は何でしょう?