5年生は版画制作のための基本の技を学んでいました。版画では、彫刻刀で彫った部分はインクが入り込まないので白くなります。普段の描画とは全く逆になるので少し混乱します。
高学年の版画は顔や腕などを彫ることが多く、使った刀の彫り跡も効果的な表現法です。当然細かい作業も多くなります。そのために実際に先生の彫る手本を見ながら学んでいるのです。
高学年の版画は顔や腕などを彫ることが多く、使った刀の彫り跡も効果的な表現法です。当然細かい作業も多くなります。そのために実際に先生の彫る手本を見ながら学んでいるのです。
4年生は算数のよう。概数のようですが、友だちが実際に用いた解き方をみて、その考え方に学んでいました。
〈おまけ1〉5年生の冬休みの課題のようです。
〈おまけ2〉