第１８回琴浦町児童陸上大会 １

 　真っ青な空の下、第１８回琴浦町児童陸上大会が八橋小学校を会場に開催されました。午前中開催でしたが、町内５小学校の４・５・６年生全員が集合して、競い合うことができました。競技も応援も一生けん命。コロナ禍では開催自体が難しかったのでしかたありませんが、やはりこうして大会があるのはよいものですね。

　船上小の子どもたち、まさに「一生けん命」でした。競技の姿も、応援の姿も。応援の声は閉会まで止むことはありませんでした。

　多くの保護者の皆様にも応援していただきました。本当にありがとうございました。

　では２回に分けて、その様子を紹介しましょう。

（大会長は赤碕小の校長先生。続いてご挨拶いただいたのは新任の琴浦町教育長様。）

　　児童代表挨拶は本校６年生。立派でした。

　　さあ、始まりました。競技も応援も全力です。

　　船上テントを通過するときは特に大きな声援が起こります。

（大会長と副大会長。本部テントにて子どもたちの熱い競技に声援を送られています。）

　走り高跳び。

　　ハードル走。

　１００ｍ走。