学校では日々新しいことを学ぶことが多いです。それは新しい知識であったり、スキルであったりします。教育活動においては、それらは学習指導要領に基づき、発達段階に応じて、学年別かつ体系的系統的に組み立てられていて、それらを具体的にわかりやすく学ぶように作ってあるのが教科書です。また、総合的な学習や学校行事・特別活動など、本校の教育課程に基づいて学んでいます。
今日の4年生は「折れ線グラフ」を学んでいました。数値の「・」をかき込み、それらを直線で結ぶと、グラフの傾きにより増減やその多少がはっきりわかる折れ線グラフが出来上がります。大人にとっては、作成することも読み取ることもそうそう難しくないかもしれませんが、子どもたちにとっては初めて。既習の「棒グラフ」とはかき方も特長も違う新たなグラフを、また一つ学んだことになります。
こちらは2年生。
こちらは3年生。今日は初めてのipad。実は2年生まではウィンドウズ・タブレットを利用していました。3年生からはipadに切り替わります。(卒業するまで同じipadを使うことになります。)
5年生の音楽。「音の重なり」を感じながら。
お世話になって整備していただいた学級園で、おおぞら・わかくさの野菜づくりが始まりました。サツマイモ、キュウリ、トマト。これからスイカも植えるようです。
こちらは2年生。
こちらは3年生。今日は初めてのipad。実は2年生まではウィンドウズ・タブレットを利用していました。3年生からはipadに切り替わります。(卒業するまで同じipadを使うことになります。)
5年生の音楽。「音の重なり」を感じながら。
お世話になって整備していただいた学級園で、おおぞら・わかくさの野菜づくりが始まりました。サツマイモ、キュウリ、トマト。これからスイカも植えるようです。